ガスを燃料とし、純酸素バーナー(理論燃焼温度2800℃)を熱源とした溶解技術です。粗悪な原材料に於いても精錬作用があり高品位の溶湯を得ることができます。近年のCO2削減や電力事情等の観点から純酸素と天然ガスを燃料とする溶解炉は環境面、コスト面においても期待できます。
この製品の特徴
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